デウソン神戸からのお知らせ

Fリーグ第19節vsエスポラーダ北海道戦|試合後インタビュー

2016年11月12日

山本監督

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Q:試合を振り返って
「試合の中のターニングポイントを振り返るとデウソン神戸の3点目ですね。2-0という後半の時間帯の中で神戸としてフィジカル的に厳しい時間帯でした。その中で決定的なミスが底辺(ゴール前)で起きましたが、運良くそこで失点をしなかった。そして忍が個人の力で2点目、3点目を決めてくれた。ゲームプランとしては悪くはありませんが内容はまだまだディフェンスの部分で課題はあります。
今日は運良く失点がなかっただけですが、完封しましたが満足はありません。」
Q:運も味方につけた?
「そうですね。それも強さと片付けても良いのですが、やっぱり上位チームだと決められる。それが試合の勝敗を分けるので。」
Q:そのディフェンスのミスを減らすには?
「例えば、慈英がゴール前で決定的なミスをした。慈英だけに限って言えば、経験のなさ。ファーストタッチだけで物事を完結してしまっている。相手との距離感だったり、時間帯なども含めて。そこは試合の中で経験を積んでもらいたいし、自分自身も監督として伝えていく必要はあります。同じミスをさせない様にトレーニングをしていく必要もありますし、もっとそういった失敗を経験させるためにも出場時間を増やしてあげないといけませんし、それは監督の自分の責任です。」
Q:結果的には6-0と完封の試合でしたが課題はあると感じますか?
「こういう試合だからこそ自分は課題が沢山見えました。後半8分が過ぎた辺りで、相手も高いポジションからプレッシャーをかけてくる。そういう場面で相手のプレッシャーをかいくぐり、前線にパスをつなげる。でも、そこからすぐにシュートまで行って完結してしまう。前線に入れて、相手のプレスを下げる。そこでボールをシュートではなく、一度下げて相手にフィジカル的な負荷を意図的につけるなどの、ゲームマネジメントも課題でした。それはひとつの要素ですが。流れる様に攻撃を終わらせるだけではない攻撃にかける時間を作るなども必要ですね。そこは選手たちの意識とトレーニングから入れていく必要があります。試合の中で結果的にうまくいっても、監督としてまだまだ過程を作れていないと感じます。」
Q:次節は大分です。どういった試合に向けての準備をしますか?
「大分に対する対策、今日の試合、前の名古屋の試合も含めての修正点をしっかりと解決する。まずはフィジカル的な回復、そして出た課題への改善をやっていきます。」


山田慈英

yamada

Q:Fリーグ初ゴール、そしてFリーグの最年少ゴール記録を塗り替える17歳4ヶ月のゴールでした。
「ありがとうございます。出るからにはゴールを狙っていましたので結果が出て嬉しいです。」
Q:シュートまでの流れも凄く良かったです
「良い形で浩平さんからチアゴさんに入り、チアゴさんが自分にパスを最高の場所に出してくれた。フリーでしたし自信を持ってシュートを打ち込めました。今日は本当にゴールという結果を狙っていたので本当に良かったです。家族もみんな観に来てくれていたので。
しかし自分自身は底辺でのミスもあり課題です。あのパフォーマンスをしてしまうと試合に当然出れなくなりますので、そこはしっかり自分でも修正します。」
Q:試合後には三浦知良選手のカズダンスもパフォーマンスとして披露しました。
「はい!好きな選手ですし記念になるのでやりましたが、恥ずかしかったです。」
Q:カズダンスも含めて良い流れが来ていますね
「そうですね、課題もありますが、まずはゴールを決めれたので、今後はチームをしっかり勝利に導ける様なゴールを沢山決めれる選手になりたいです。」


相井忍

aii

Q:今日は5ゴールの大爆発です
「ボールが目の前に流れて来ましたね。3点目のヘディングでのゴールもキーパーが出てきているのがわかっていたので、軌道を反らせば何かが起きると思いましたし。かなり冷静に動けました。名古屋オーシャンズと前節やっているので、その感覚もあってシュートへの感覚も調子が上がっています。」
Q:ハットトリックを越えました
「はい(笑)初ハットトリックが5ゴールなので良かったです。ダブルハットトリックを狙いましたが、最後のフリーキックは昨日誕生日の瑞穂に譲りました。仕方なしです(笑)。」
Q:次節もゴールを期待しています
「ゴールというよりも、自分の個性をしっかり出せば結果は付いてくるので、頑張ります。」


岡田彬伸

okada

Q:今日の試合、出場時間は少なかったと思いますが自身のプレイはいかがでしたか?
「そうですね、チャンスは我慢して待てば来ると分かっていましたが、そこで決め切れるか外すかは今の実力なので、後はプレイでしっかり目立とうと。個性を出そうと意識しました。足りない部分はありますが、日々勉強して前進している自負はあります。焦らずに自分のペースで進みチームで確立したポジションを奪えれば!」
Q:次節の大分戦に向けて一言
「プレイオフ争いの中で気を許した瞬間に落ちるので、チーム一丸となって11月は全て勝ちに行きます!」


稲田瑞穂

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Q:今日の試合を振り返って
「前半は自分のタイミングでいけました!悪い感じはなかった。シュートに関しては自分の思った場所に撃てていたので、入らなかったのは仕方ないなと感じます。そこまで悪いイメージはなかった。後半は相手も強いプレスが来ましたが、忍がしっかり決めてくれたのでチームの狙いとしても良かった。パワープレイ返しは自分のチャンスがあったので、そこは決め切るのは課題ですね。ゴールは決めたかったのですが、少しの焦りとゴールへの強い意気込みからのミスなので、そういうシュートを決める選手になります。」
Q:やはりサポーターは稲田選手にはゴールがないと満足しない様な選手になっています
「忍が5点決めたのは自分の中でも刺激ですし、チーム内でそういうお互いをライバル視して高め合える存在がいることが嬉しいですし、得点を重ね合う競争にも意識してゴールを狙っていきます。次は必ず得点を決めます。」


松宮充義

mitu

Q:今日の試合を振り返って
「まずはホームで勝てて良かった。それが一番の収穫です。」
Q:得点が結果的に開いた試合になりましたが、その要因はどう感じますか?
「要因は相手が決める場所を決めきれず、自分たちは少ないチャンスをゴールに繋げれた。圧倒的に実力差があったかというと、そうではなくて。」
Q:前半の立ち上がりは神戸も北海道も慎重に試合に入った様に感じました
「そうですね。どちらも慎重でしたね。僕らはホームで勝てていない。勝ちたい!勝ち点差が良い状態など、どうしても勝ち点3に対してのリスクマネジメントをして入りました。でも常に大事な事は40分通して勝つ事!前半にゴールが入らない事に焦るのではなく、ゲームマネジメントは細かくはありますが、僕は後半に5点入りましたが、後半よりも前半の方が内容は良かった。」
Q:プレイオフに入るためにやるべきことは?
「決定的に変えるのは底辺でのボールの失い方。今日は竜三くんが何度も危機を回避してくれたし、途中から入った小石嶺もしっかりセーブしてくれましたが、底辺での失い方が悪いし、多い。今日も決定力が強いチームだと負け試合ですし、今日は運の割合が高く神戸は助かっただけで。」
Q:次節はアウェイ大分です。
「ここからの数試合は上位ではなく、中位のプレイオフを争うチームとの直接対決が増えてくる。勝てば上がれるし、負ければ落ちる。今日みたいに6点取る必要はなく1点差でも勝ち切る結果をしっかり求めて戦いにいきます。そこに向けてのチームの手応えはありますし、勝ちながら修正していくという強いチームに必要な条件を掴めそうなので、必ずプレイオフに行けますよ。」


鈴村拓也

suzu

Q:今日の試合を振り返って
「前節からの流れで気持ちも整えて戦う集団としてやり切れた。相手の特徴を消し、自分たちの長所を出す対策を出せた。誰がではなく、全員で戦えた試合でした。」
Q:鈴村選手にもゴールの感覚があったと思います
「久しぶりの試合で疲労感もありますが、自分に何が出来るかを試合の中で当てはめながらですが。」
Q:無失点での勝利です
「しかし相手に何度も決定機を与えて、それも自分たちのミスから。そこは修正する必要があります。状況判断の質をチームとして意識的にあげたい。大きくの今日のテーマは(ディフェンス)であり、どう守る?どう守る?どう守る?とチームに何度も投げかけて意識を守備に向けていたので、その結果として無失点に繋がった事は良かったです。イケイケだけでは勝てないので全員のコミュニケーションを統一して次の試合もいきたい!」
Q:失点への改善は手応えがある?
「攻撃に関してはアジア王者の名古屋にも5点決めれる。首位の大阪に対しても4点は決めれる。後は守備ですよね。そこは次の相手の大分でもキャラクターがある選手がいるので、そういった対策はしながら、守備の意識を高く持って取り組みたい。」
Q:次節大分戦に向けて一言
「勝ち点3は必ず取りたい!相手の選手をどう抑えるか、イメージはありますが、そこを共有してチームとしてマネジメントしていく1週間を作りたいと思います。」

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