デウソン神戸からのお知らせ

Fリーグ第16節vsシュライカー大阪戦|試合後インタビュー

2016年10月31日

山本監督

10

Q:試合を振り返って
「町田戦に勝てなかったこと、浦安戦でも引き分けた、この3試合の失点数を考えると失点数が多すぎる。局面でも同じ課題が残って改善が出来ていない。同じ失敗を繰り返しているので、言葉で伝える、頭で意識させるのもひとつですが、それでも選手たちになかなか伝わっていない事を感じました。トレーニングの中から、体でも頭でもしみ込む様に繰り返さないと急には改善は難しい感じもあります。」

Q:失点を減らすために
「単純な事ですが、Fリーグのレベルでは恥ずかしい様なマークに付けていない、そういった組織ではなく、フィールドの4人が個々に守備をしている。組織として守備が出来ていない。その判断が悪い時に、しっかり失点を受けている。こればかりはトレーニングの質に問題がありそうですね。何が原因だから失点した!ではなく、そもそものシステムが構築されていない。そこは難しいのであれば、決まり事を作り、良い事、悪い事を明確にする。選手の判断に全て任せると個々の判断のズレが絶対に出る瞬間はあるので、そこでFリーグでは失点をすると。シュライカー大阪さんに関しては1つの簡単なミスでも逃さずに決めてくるので。」

Q:後半の5ファールが6分ほどで重なりました。
「難しい質問ですね。色々な基準に対応出来ていなかった。残り14分で5ファールとなると、アグレッシブに行けなくなる。前半の終わりに良い流れだっただけに、残念です。」

Q:次節の仙台に向けて
「落とせない試合ですね。攻撃の部分よりも守備に重点を置いた闘いをしたい!選手が落ち着いて対応出来るゲームマネジメントをしていきたい。」

Q:11月は6試合(アウェイ4試合)をどう闘いますか?
「順位がある程度見えてくる時期なので、勝ち点のマネジメントも含めて、闘い方と望む結果を見極めたい。5割以上の勝率で必ず終えて12月に入れる様にしたい。」


稲田瑞穂

30

Q:試合を振り返って
「大阪の選手たちの勝負どころを嗅ぎ分ける力と、その場面で瞬間的に走りきる走力に差を感じた。
そこは当然自分たちもプレイと意識の質を高め目指さないといけない。
僕たちはホームで、多くのお客さんが来てくれているからこそ、常に全力でプレイすることは重要だけれども、勝負どころは必ずあって、その勝負どころを知る事が大切だと思っています。個人的には力を出し切っての敗戦からは、チームとしても個人としても目指す場所やプレイの部分が明確になってくるので、しっかりとビジョンをもってトレーニングをしていきたい。」

Q:先に3失点してしまった要因は?
「最初に言った走力の部分は大きいと思います。相手に付いていく場所でボールだけを見てしまってセグンドで失点した。最初の失点から何度も同じ形で失点しているので原因は明確です。やはり名古屋オーシャンズ、シュライカー大阪、フウガドールすみだ、強いチームは強い上に走る!そういったチームは強いですね。なかなか崩れないと感じました。」

Q:そんな試合の中で感じた手応えは?
「デウソン神戸のストロングでもあるパワープレイには更に自信を掴めた。4-6の場面で自分が打ったシュートがポストに弾かれた。あの場面で5-6に出来たか、そこから失点してしまったかで勝負は大きく変わってしまった。
自分はあの場面で1cm中に蹴りこめなかった。そして直後にシュライカー大阪に勝負どころを嗅ぎ分けられて失点された。あのシュートは打った瞬間にポストの内側に向かっていたので、入った!と思いましたが、あれが入らない!その1cmの差に大きな差を感じたのも事実です。長く試合に出ているので疲れもありますが、その疲れた状態時にどれだけ集中を続けれるのか、そこは課題です。」

Q:稲田選手は昨年まで大阪に所属していましたが、自身が所属していた時の大阪と今の大阪は違いますか?
「シュライカー大阪の外国人選手たちが木暮監督のやろうとしているフットサルを理解して、チームとしてもフィットしていることで、更にパワーアップしている感じはありました。コンビネーションの質は高まっていると感じました。」

Q:次節はアウェイで仙台戦です。
「中断空け以降はバサジィ大分に勝ったり、特に悪い内容の連敗はしていない様に見える相手ですので、厳しい試合になることはわかっています。そんな試合の中でチームを助けれる選手になれる様にゴールも取りたいと思います。」

Q:さらに3日後にはアウェイの名古屋戦です。
「名古屋オーシャンズは、今日のシュライカー大阪と同じくらい強いと思っています。そこへ全力で立ち向かうのは当然ですが、今までの経験からも、名古屋は勝てそうで勝てない!良い試合をするだけでは勝てない。
そこでポイントになる勝負どころの嗅ぎ分けを経験ある自分や周りのベテラン選手と共通理解をもって確認して挑みたい。」


岡崎チアゴ

20

Q:試合を振り返って
「小さい差が大きな差になっている。付いていく部分や小さなパスミス、その積み重ねが8失点になっている。自分も2、3回ビッグチャンスを決めきれていないが、相手は決める。その差ですね。シュライカー大阪との試合は凄く楽しくて、自分のコンディションも悪くなかった。例えば自分たちはミスとも思っていない些細な部分があって、でも実はそれは失点に繋がっているミスで、その気づきの差が大きな結果の差に繋がっていると感じている。
パスを出す場所、タイミング、貰い方、そこへの全員の共通理解もあるし、そこは見習いたい。監督、コーチ陣、そしてベテラン選手含めて全員でマネジメントする必要がある。」

Q:個人的なプレイ内容にも満足していない?
「チャンスを決めきれないと。相手は個々の選手の明確な動きと役割があって、それを的確にやってくるので、そういうチームは強いと感じた!改めて良いチームだなと思った。試合をしていて海外クラブと試合をしているワクワク感があった。個人的には負けている感じもなかったけど、小さい細かな部分はもっと気づける選手になりたい。だからこそ大きなもどかしさも感じている。」

Q:稲田選手からも勝負どころという言葉が出ていました。
「勝負どころは本当にその通りで、3点目、4点目の失点も同じミスでやられている。そこを毎回修正できないチームに対して悔しい思いを感じているし、改善しないといけない。大阪にできて神戸に出来ない事はないと思う。」

Q:多くの観客が試合会場へ来てくれました。
「毎回1,500人以上のお客さんがホームに来てくれている中で、1回しか勝ててない事に悔しさを通り越した気持ちがある。皆さんに謝る事も違うと思うし、情けない。勝っていくしかない!結果しかない!もう本気で11月12日のホーム戦は絶対に勝たないといけない!負けたら坊主にするくらいの気持ちがあるので。まぁ坊主にしたからといって何も変わりはしませんが。それくらいの気持ちで!」

Q:それでは次節の仙台に向けて
「何が何でも勝って食らいついていかないといけない!以上です。」

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