デウソン神戸からのお知らせ

デウソン神戸 Fリーグ 第15節(湘南ベルマーレ)の試合結果

2013年09月26日

2013年9月22日いよいよ、この時が来ました。
デウソン神戸のレジェンド鈴村 拓也の復帰戦。
この時をどれだけの人が待ち望んでいたことであろうか。



そして、どれだけの人がこの試合を楽しみにしていたことであろうか。

その結果がグリーンアリーナ神戸に2,800人を集めた。

試合前には、INAC神戸の選手の皆さんからの花束贈呈があり、この試合への期待が伺えた。

またこの試合に限りDJの平野さんが特別参戦して頂き、久しぶりの平野節で会場を沸かせた。

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先発メンバーはNo1冨金原、No2鈴村、No11稲田、No14西谷、No21相井で15時にキックオフ!

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会場は今までに無いぐらい大きな歓声で神戸を後押しした。
その応援の効果もあり、前半早々の5分に神戸No18江藤選手が左から鋭く切り込み、そのままシュートを放ったボールは湘南ゴールに突き刺さり神戸が先制点を叩き出した。

ここ最近の試合では、なかなか試合序盤から主導権を握った試合ができない神戸が完全に試合を組み立てて、流れを作っていた。

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またこの試合は、鈴村選手がクローズアップされがちだか、話題性で言えば、もう一つのドラマがあった。
そのドラマとは、神戸No5森洸選手と湘南No19森脩選手との初の兄弟対決の実現。

その兄弟対決は前半の10分過ぎに叶い、DJ平野さんからもアナウンスがある粋な演出があった。

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先制点を叩き出してからも、得点こそは無いまでも神戸No21相井選手が再三のチャンスをつくり前半を終了。

後半は互いに良いリズムで試合を展開しているが、湘南は神戸の守護神冨金原選手の度重なる好セーブに阻まれゴールを奪えないまま、後半の31分湘南No13金井選手の放ったシュートが同点ゴールとなり神戸の冨金原選手から念願の得点をもぎ取った。

今までの神戸なら、ここからリズムを崩し相手チームに主導権を奪われる形が多かったが、今宵の神戸は違った!
復帰した鈴村選手が鉄壁のディフェンスを演出し湘南No10ボラを完全にシャットアウト!

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後半38分に神戸はタイムアウトを取り小川監督からの指示でここからパワープレーをすることに。
タイムアウト明け1分後の後半39分には、先制点をあげた神戸No18江藤選手が再び左から放ったシュートがゴールポストに直撃しそのボールが相手キーパーの背中に当たりボールはそのままゴールへ!
パワープレーが功を奏して神戸は追加点を湘南からもぎ取ることが出来た。

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一方の湘南は追加点を奪われた後半の39分にそのままタイムアウトを取り、次は湘南がパワープレーをおこなう事となった。
湘南はパワープレーを仕掛けてくるも、神戸のNo9岡崎選手が湘南の隙をつき追加点を奪った25秒後になんと勝利を呼び寄せる決定的な3点目を湘南ゴールに突き刺すこととなった。

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試合はそのまま終了し、見事デウソン神戸は鈴村選手の復帰戦を勝利で飾ることができた。
またこの試合は鈴村選手と同じ癌という病気と闘っている湘南の久光選手も観戦しに来ており、復帰戦で着ていた鈴村選手のユニホームを久光選手に手渡すシーンも印象的だった。


また私は今期からオフィシャルとしてデウソンの試合を撮影し続けておりますが、この試合を撮影できた事を本当に心から感謝しており、またこのチームのオフィシャルでよかったと心から思います。
次節は絶対的王者の名古屋オーシャンズ戦この勢いで相手を翻弄してもらいたいです。


(写真&ライター:小中村 政一)

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