デウソン神戸からのお知らせ

デウソン神戸 フットサルKOBEフェスタ2013 (FリーグU-23選抜)の試合結果

2013年06月03日

フットサル神戸フェスタは最終日を迎え、第2試合目にFリーグU-23選抜とデウソン神戸の3位決定戦が行われた。



スターティングにはNo20小石峯、No7原田、No11稲田、No14西谷、No18江藤が揃い、14時キックオフ。

今日もデウソン神戸は序盤からパスミスが続き、リズムには乗れずに試合を進めていくことに。
逆にU-23選抜は前2試合とは比べ物にならないぐらい、動きがよく木暮監督の指示が行き通っていた。

ただ、デウソン神戸も冨金原の背中を見て急成長中のNo20小石峯が奮起していた。



序盤何度か訪れたピンチを何度か好セーブ。
アグレッシブな所もあり、前半5分にラフプレーでイエローカードをもらうも、その後も小石峯らしいプレーが続いた。

小石峯の警告の直後、前半6分には次はNo4山元が厳しすぎるイエローカードをもらう。
抗議するも判定は覆らず。
その直後にU-23選抜 No12北嶋にシュートを決められデウソンは先制点を許すことになる。

その後もパスミスやスタメンで起用されていたNo11稲田、江藤のシュート数は少なく、No7原田、No14西谷に関しては全く打てていない。
そのような状況を察してか否か、U-23選抜はデウソン神戸がリズムに乗る前にどうしても欲しい追加点を前半14分にNo7阿部が決める。

その後、立て続けにデウソン神戸はファールをしてしまい、ついに前半18分にファイブファールで第2PKまでも与えてしまう。

このチャンスをきっちりU-23選抜 No12北嶋に決められ、0-3に。

さらに前半終了間際の19分にまたもやデウソン神戸が絶対にしてはならないファールをしてしまい第2PKを与え、U-23選抜 No12北嶋に決められ0-4で前半終了。



デウソンの前半のシュート数はわずか9本に対して、U-23選抜は15本中4得点と効率のいい試合を行われた。

後半開始が始まり落ち着きを取り戻したデウソン神戸は、後半27分にNo18江藤が冷静に相手GKを交わし1点を返した。



しかし、その1分後にU-23選抜 No5斎藤に追加点を決められ万事休す。

結局試合終了間際にもU-23選抜 No12北嶋に本日自身4点目をとなるゴールを決められ試合終了。
後半デウソン神戸は積極的にシュートを打つも決めきれず2013年神戸フェスタは4位という成績で終わった。


開幕戦を2週間後に控え、課題の残る結果となってしまった。
ただ、今問題点が出た事で開幕までに修正と調整を行えばFリーグ2013-14チャンピオンに必ずなれると信じている。

またこの神戸フェスタでは、No5森、No20小石峯が負傷してしまうというアクシデントがあったが、2名とも近いうちにまたピッチに戻ってきてくれることでしょう。

優勝したスペインは圧倒的強さを見せ付けた結果となったが、来年また戦う事があれば成長したデウソン神戸をぜひ見せ付けたものです。


仁藤選手コメント
「まず今回の試合に負けたことが凄く悔しい。
ただ今チームでやろうとしていることをみんなが突き通してブレずにやれている。
その中での課題、修正点はいっぱいあると感じているが、今回の神戸フェスタでの大きな収穫だと思います。
ですが1番大事なのはここからの課題、修正点を開幕までに改善し、どこまで良いチーム状態に持っていけるかというところだと思います。
でないと今回の神戸フェスタでの意味がなくなってしまう。ただ僕達はやれると信じています。
個人としては、後半始めから監督がスタートで出してくれたんですけど、僕の立場は常にチャンスをものにし、アピールをし続けないといけない。
昨日の試合ではチャンスをものにできなかった。
しかし、今回の試合1-6という大差だったのですがアピールはできたのではないかと思う。
だがこれに全く満足はしていません。ゴール決めてなんぼ。
僕のような世代、選手達が悪い雰囲気を吹き飛ばし、試合を決めれるくらいにならないといけない。
ここから切り替えてチームと一緒に成長していきたいと思う。」


江藤選手コメント
「Fリーグ開幕を2週間後に控えたこのタイミングで昨日、今日の試合は負けてしまいましたが、この大会を振り返ると本当に収穫の多い大会でした。
今日は応援にきてくださったファンの方には本当に申し訳ない不甲斐ない試合をしてしまいましたが、この負けを負けだけで終わらせずに次に生かすことが大切だと思います。
特にスペインのチームの動き方、パスの質の高さなど絶妙な距離感をこのタイミングで体感できたことは、本当に貴重な経験でした。
この経験を残り2週間の練習にどう生かして、受け止めて、自分たちで突き詰めていけるかが課題だと思います。
得点シーンについては、いいタイミングでボールがきたのでシュートをしようとしたら、相手がスライディングをしてきたので、きりかえして落ち着いて蹴ることができました。最初はファーに蹴ろうと思いましたが、ゴレイロが動くのが見えたので、ニアサイドに落ち着いてシュートを決めることができました。
去年はKOBEフェスタで優勝して開幕で2連敗してしまいましたが、そこには過信があったかもしれません。
今年はこのタイミングでの2連敗を生かしてFリーグで開幕2連勝し、優勝を目指したいと思います。
Fリーグで優勝した時には、きっとこの大会を思い出すような転機になる試合でした。
この試合を単なる負けで終わらせないためにも、残り2週間を危機感を持って練習に取り組みたいと思います。」


小川監督コメント
「今日の試合は正直なところ、運動量、モチベーションともに相手のチームに完敗だったと思います。
観に来てくださったみなさまに非常に申し訳なかったです。
ただ、この大会においてレベルの高いスペインのチームとの試合で選手が体感したことは、選手にとって貴重な経験になったと思います。
試合で感じたことを自分たちのものにできたら、もっともっといいチームとなってくるので、個々の選手としてもチーム全体としても学んだことをしっかり生かして、高めていきたいと思います。
今回の大会を通して自分たちのミスからの失点が多いように感じたので、残りの2週間でもう一度ディフェンス見直し、攻撃の時はシュートで終われるようなチーム作りを意識して、しっかり練習に取り組んでいきたいと思います。
新しいことにチャレンジをしているところなので戸惑っている選手もまだいるように感じますが、残りの2週間でチームとしてしっかりベクトルを合わせてゆきたいと思います。
この大会での負けがあったからFリーグでいい結果がでたといえるように、Fリーグまでの残り2週間を前向きに取り組んでいきたいと思います。」


(写真&ライター:小中村 政一)

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