デウソン神戸からのお知らせ

デウソン神戸 フットサルKOBEフェスタ2013 (バルセロナ選抜)の試合結果

2013年06月02日



フットサルフェスタ3日目。
デウソン神戸はBグループの最終戦を強豪バルセロナ選抜との一戦を迎えた。

この試合で勝った方がBグループの一位通過として、Aグループの一位 オーストラリアフリーマントルとの決勝戦を戦うこととなる。
デウソン神戸としては連覇とタイトル奪取する為にどうしても負けられない一戦だった。

スターティングはNo1冨金原、No7原田、No11稲田、No14西谷、No18江藤でキックオフ!
デウソン神戸は序盤、バルセロナ選抜にまったく仕事をさせてもらえず終始バルセロナの間合いで試合が進んでいった。

開始2分でバルセロナ選抜 No10 ヘクトルに先制点を決められた。
デウソン神戸はペースを掴めないまま、3分またしてもバルセロナのNo10 ヘクトルに追加点を許すことに。



この2失点でようやくデウソン神戸は自らのペースをつかみ始めた。
ただ一方でバルセロナ選抜の選手たちの絶妙な間合いやパス回しにデウソン選手たちはFリーグチーム相手では味わった事のない感覚を覚えたという。

2点を失った矢先にデウソン神戸にとってはもうひとつの悲劇があった。
No5 森が負傷退場するというアクシデントに見舞われた。
バルセロナ選抜 No3セペにタックスされ、そのまま軸足をくじくような形で圧し掛かられた。



前半終了3分前の17分にバルセロナ選抜のキャプテンNo3ディエゴにダメ押し弾を決められ0-3で前半を折り返すことに。

後半開始してからのデウソン神戸は前半が嘘のように、バルセロナ選抜と互角以上にボール回しやシュートを積極的に打っていった。
数字でも表れているようにデウソン神戸の前半のシュート数が9本で後半が16本と合計25本はバルセロナ選抜を上回る数字となっている。

ただワンチャンスを逃さないバルセロナ選抜は後半30分にミドルシュートを放ったボールをデウソン神戸 No1冨金原が弾いたこぼれ球をNo6アレニーに落ち込まれて4点目を失う。

デウソン神戸も後半は終始自分たちのペースでプレーをしていたものの、バルセロナ選抜の緻密すぎる戦略の前にゴールを奪うことができない!
しかし、デウソン神戸の闘将No19山蔦がバルセロナ選抜から1点をもぎ取った。

そのまま試合は終了して、デウソン神戸は1-4でバルセロナ選抜に完敗した。

この結果により2日に行われる決勝戦はフリーマントルvsバルセロナ選抜!
3位決定戦はFリーグU-23vsデウソン神戸
5位決定戦は関西フットサル選抜vsチョンジュメグとなった。



●ロドリゲス監督(バルセロナ選抜)のコメント
「勝因は考え方の違いだと思う。私たちのチームの選手は状況に応じて判断し、試合をコントロールしてプレーすることが出来た。
デウソン神戸に対する印象は1対1など個々の能力は高いが、経験値からなのか理由はよくわからないが個人的すぎるという印象を受けた。
また攻撃が単調に感じた。もっと試合をコントロールして、周りをみて、色々なことにチャレンジしていく必要があると思う。」


●ディエゴ選手(バルセロナ選抜)のコメント
「デウソン神戸は昨日1日休みがあったため体力的に有利であったと思うが、私たちは戦略で勝つことが出来たと思う。
特に印象に残った選手は14番(西谷)、7番(原田)、11番(稲田)の3選手である。
デウソン神戸の選手たちは全体的に本当によく動いていたし、1対1の個人技は本当に強かったので脅威ではあったが、失敗を恐れているのか決めの一手を撃ってこなかったので、得点には結びつかなかったと思う。」



●小川監督のコメント
「試合に対するモチベーションは高かったが、負けてしまったのは残念でした。
結果がともなわなかったのは、まだまだ自分たちがやるべき課題があるということだと思うので、開幕までの練習でチャレンジしていきたい。
この大会に向けて練習スケジュールを組んでいなかったので、疲労が蓄積している選手もいたと思いますが、最後まで勝ちにこだわった選手たちの姿勢は評価したい。
全てが上手くいった訳ではないが、新しく去年とは違うチャレンジしていることが少しづく実を結んでいる点、やろうと意識して出来ているは点は、今日の試合での収穫だと思う。
逆に、スペインのチームのボールまわしの上手さに翻弄されてしまったところは課題である。
ベンチでもボールに対してもっとプレッシャーをかけようと声をかけており、選手たち自身も意識はあったと思う。
ただ、結果的に上手くプレッシャーをかけられていなかった点、シュートを撃ちきれていなかった点は今後の練習において修正していきたい。」


●西谷選手のコメント
「結果がともなわなかったのは残念でしたが、新しいことにチャレンジに対して手ごたえは感じました。
スペインのチームに対する印象は、全てのことに対しての距離感が絶妙だということ。
相手の距離はもちろんのこと、ボールを運ぶ距離、ボールを受け取る距離、ボールを離す距離など全ての距離感に対して質の高さを感じた。
この距離の取り方を肌で感じることができたのは、よい経験となったと思う。
この経験や今日の課題を生かして、開幕までに自分たちの武器にしていきたいと思う。」


●山蔦選手のコメント
「スペインのチームに対する印象は、ボールまわし、ボールに対しての視点、走りこむスペースなど随所にレベルの高さを感じたということ。
ただ、自分たちがプレッシャーをかける、マークをつけるなど、やるべきことをしっかり出来ていれば、ボールをキープ出来ているし、シュートで終わることも出来ている。
今後はそういった時間をどれだけ長く延ばしていけるか、繰り返していけるかが重要となってくると思う。
ただ、開幕に向けて2週間をきり、危機感を持つべきだと思う。
しっかり走る、ボール際はしっかり戦うといった一人一人が最低限できることをもっと危機感をもって取り組まなければならないとは思う。」


(写真&ライター:小中村 政一)

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